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W杯2026メンバー26人は、それまで何回呼ばれていたか

データで読む2026年10月20日 公開

W杯2026の日本代表26人について、2023年3月から本大会までの招集回数を数えた。中央値は12回で、堂安律・久保建英・中村敬斗ら7人が15回以上。一方で塩貝健人は2回目、後藤啓介は3回目の招集でW杯メンバー入りした。

W杯のメンバー26人は、どんな積み重ねの上に選ばれたのでしょうか。2023年3月から2026年W杯までのおよそ3年間で、26人それぞれが 何回メンバーに入っていたか を数えました(W杯本大会を含む回数です)。

※ W杯の直前にはアイスランドとの壮行試合があり、吉田麻也がこの1試合だけ追加で呼ばれました。また遠藤航が負傷で離脱し、町野修斗が追加招集されています。ここでは本大会の登録26人(町野を含み、吉田と遠藤を除く)で数えています。

中央値は12回。半分以上が「常連」

W杯メンバー26人の招集回数(2023年3月〜W杯、W杯を含む)
05101520大迫敬介 1717大迫敬介菅原由勢 17菅原由勢中村敬斗 17中村敬斗久保建英 17久保建英堂安律 16堂安律板倉滉 15板倉滉田中碧 15田中碧伊東純也 14伊東純也鎌田大地 14鎌田大地上田綺世 14上田綺世谷口彰悟 14谷口彰悟鈴木彩艶 14鈴木彩艶前田大然 13前田大然伊藤洋輝 11伊藤洋輝瀬古歩夢 11瀬古歩夢長友佑都 11長友佑都小川航基 10小川航基渡辺剛 9渡辺剛佐野海舟 9佐野海舟町野修斗 8町野修斗冨安健洋 6冨安健洋早川友基 6早川友基鈴木唯人 55鈴木唯人鈴木淳之介 55鈴木淳之介後藤啓介 33後藤啓介塩貝健人 22塩貝健人赤=5回以下。収録範囲は2023年3月以降

26人の招集回数は 平均11.3回、中央値12回。この期間の活動は、国内組だけのE-1選手権を除くと20回なので、半分以上の選手は2回に1回以上メンバーに入っていたことになります。

最も多いのは 17回 の4人です。

続いて堂安律が16回、田中碧と板倉滉が15回でした。上田綺世、鎌田大地、伊東純也、鈴木彩艶、谷口彰悟も14回で、ここまでの12人は3年間ほぼ休みなく呼ばれ続けたメンバーです。

ポイントW杯メンバーの多くは、3年かけて何度も呼ばれ、試合に出て、立場を固めてきた選手だった。

少ない回数でつかんだ選手

一方で、招集回数が5回以下の選手が4人います(図の赤)。

塩貝と後藤はどちらもFW。W杯の直前に呼ばれて、短い期間でメンバー入りを決めました。なお、ベテランの長友佑都は11回呼ばれ、W杯までの出場は2試合でした。

W杯での出場

本大会では、オランダと2-2で引き分け、チュニジアに4-0で勝ち、スウェーデンと1-1で引き分けて、グループリーグを突破しました。ラウンド32でブラジルに1-2で敗れています。

選手位置W杯までの招集(W杯含む)W杯の出場分得点
中村敬斗MF1743091
久保建英MF17175
大迫敬介GK1700
菅原由勢DF174145
堂安律MF164281
板倉滉DF152129
田中碧MF153192
上田綺世FW1443242
伊東純也MF1442161
谷口彰悟DF143231
鈴木彩艶GK144360
鎌田大地MF1443322
前田大然FW1332461
伊藤洋輝DF114360
瀬古歩夢DF11287
長友佑都DF11115
小川航基FW10339
佐野海舟MF932701
渡辺剛DF9290
町野修斗FW8112
冨安健洋DF63183
早川友基GK600
鈴木唯人MF5112
鈴木淳之介DF5240
後藤啓介FW316
塩貝健人FW216

4試合すべてにフル出場(360分)したのは 鈴木彩艶と伊藤洋輝 の2人。得点は上田綺世と鎌田大地が2点ずつで最多でした。招集回数が多い選手ほど本大会でも長く出場している傾向がありますが、久保建英は出場1試合(75分)にとどまるなど、回数だけでは決まらない部分もあります。

まとめ

各試合のスタメンと交代は 試合結果 で見られます(本文の数字は2026年10月時点)。

文:BLUE LIST 編集部
数字はこのサイトのデータベース(日本サッカー協会の公式記録・メンバー発表をもとに集計)から計算しています。文章はAIで下書きし、編集部が数字と出典を確かめてから公開しています。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
出典・参考
  1. 日本サッカー協会 SAMURAI BLUE(日本代表)
  2. BLUE LIST FIFAワールドカップ2026 のメンバー
  3. BLUE LIST 試合結果

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